ばくだん屋

神田おすすめの激辛つけ麺”ばくだん屋”
本店は、広島。
数あるつけ麺のラーメン屋の中で、いろいろな人にこのお店を紹介しますが、ほとんどの方が、うまい！と喜んでいただいております。

麺も野菜もおいしいですが、とくに、麺をつけるスープが格別。
どんな寒い時期が来ても、かならず、冷たい方の定番スープにすること。
辛さを自分で選べます。

一般の方は3番から。
神田は辛いのが大好きですので、10番です。
胡麻をたっぷり入れて、最後にこのスープをそのまま飲みます。

20番以上の辛さを選ぶと、上記のような番付を貼れます。

おかげで、この日のダイエット・トレーニングで1キロ痩せれました。
ダイエット･トレーニングの結果は、こちらをクリックしてね。

コスモス･ダリアのなばなの里。

初めて、なばなの里へ行ってきました。
夕方からでしたので、お客様はまばらで、お風呂も大変空いておりました。
いい湯でした。

コスモスは、まだ早かったです。
以前に、岐阜県の朴木スキー場のコスモス祭に行ったことがあるのですが、
コスモスの茎も太く、背も高かったですが、なばなの里のコスモスは、一般的なコスモスでして、神田はこちらの方が優しく鮮やかな感じで、時間をスローな気分で楽しかったです。
夜の写真も公開します。
ソニーのデジカメの最新のCCDですので、とくに、夜がきれいにとれるデジカメです。
デジカメの習性上、夜はたいへん苦手なのですが、ソニーしかない裏面CCDは、驚きですよ。フラッシュ無しで三脚無しでも、手持ちできれいにとれました。
もちろん、馬鹿ちょんもーどですよ。合成は一切しておりません。

奥美濃カレーを求めて。しかし、そばになった。

きっかけは、昨年の各務原のキムチ祭でした。
キムチの食材をつかった出店されている中に、神田の大好物のカレーライスがありました。
町おこしでもある奥美濃カレー（156号線 大和〜白鳥）です。

キムチ鍋もおいしかったが、このカレーが神田が探し求めていた感じがします。

神田もインドカレーを作るのですが、神田カレーはトマトベースで酸味があり、たいへん辛いです。これは、毎日ビル地下にある”ボンベイ”を参考にしました。

でも、この奥美濃カレー”風見鶏”　は、酸味が無くても、しっかりスパイスをブレンドされて、何杯でも食べたくなります。とくに、ビーフとチキンのツインカレーは最高！

それで、食べに行ったら、B級グランプリで出店されていたようで、臨時休業でした。
近くの道の駅にいっても、カレーはなかった。
ウコンのソフトクリームと明宝ハム(郡上限定)を買いました。

長良川サービスエリアで食べた名物”各務原肉まん”と”各務原コロッケ”を食べて、そば屋さんに行きました。太い麺が特徴のそば屋さんでした。珍しく、神田は熱い月見そばを食べました。いつもは冷たい盛りそばですけどね。太いと、どうしても熱いのが食べたくなりますね。

帰りに、川島サービスエリアで、ここでも名物である”メロンパン”をかってきました。
ならんで買うお店です。１回の焼き上がるのに、たったの３０個の限定。
のりこは、５個も買いました。まるでメロンパンの中に、メロンパンが入っている感じ。
もしくは、メロンパンの中に、メロンの風味たっぷりのパンが入っている感じかな。

ふわふわです。

探して探してやっと見つけた！秘境のパン喫茶 ほやら

何も聞かないで下さい。
神田の超穴場です。
場所も説明できないほど、秘境の里にありまして、正確な場所を説明できません。ナビにもない道のようでした。
きっかけは、好奇心旺盛なドライブが好きな神田夫婦ですので、小さな腐りかけた看板を見つけ行ってみようと。

 

ところが、なかなかみつからない。迷子にもなるし。くるくると走って頭もくるくる。
ベーグルパンが、なぜか重量が重くて粘りがあって、噛みごたえがあり、ガムのような、おもちのようなもちもち感、たいへんおいしいベーグルパンです。
写真を撮ることも忘れまして、食パンの写真だけですみません。

 

”やまおかのおばあちゃん”という道の駅の近くです。